Microsoft Power BI 実践ハンズオン 応用編【DAX関数とデータモデル作成】

Power BIを活用するための知識や手順を一から学べるハンズオントレーニングセミナーです。

応用編【DAX関数とデータモデル作成】では、「DAX関数とは」「Excel関数とDAX関数の違い」「DAXの計算タイプ(計算列、計算メジャー)」「DAX関数の種類」「DAX構文とパラメータ」などを学び、「DAX演習 活用例と可視化」でDAX関数を利用して作成したデータモデルを元にしたレポートを表現するところまでをハンズオン形式で学びます。

こんな方におすすめ!

・DAX関数の概念がつかみきれず、一から学びたいと考えている方
・DAX関数が便利そうだと思いながらも、うまく使いこなせないと感じている方
・データモデルの作成方法を学びたい方
・PowerBIを導入済みで、さらなる活用を行いたい方
・PowerBIハンズオンセミナー入門編受講済みの方

開催日程

2017年11月10日(金)
開催済み
2018年4月27日(金) 開催済み
2018年7月13日(金) 開催済み

開催場所

マイスペース銀座
マロニエ通り店
〒104-0061
東京都中央区銀座3丁目9 銀座3-9-4 銀座草野ビルディング 4F

セミナー概要

DAX関数
概要解説
・DAX関数とは
・PivotテーブルとPower Pivotの違い
 ExcelのピボットテーブルとOLAP分析テクノロジーであるPower Pivotとの違いを解説します。
・Excel関数とDAX関数の違い
 初心者がつまづきやすいポイントである、DAX関数の基礎的な考え方をExcel関数
 との違いをベースに解説します。
・DAXの構文とパラメータ
 DAX関数構文とパラーメータに関する解説を行い、日付やフィルターなどの
 9つの種類についての説明を行います。
 また、DAX関数については、オリジナルの解説をまとめた192項目におよぶ
 関数リファレンスもご提供致します。
DAX関数
演習
・活用例と可視化
 販売管理のサンプルデータを使い、DAX関数についてハンズオン形式で学んでいたたきます。

 (1)カレンダーテーブルの作成
  分析の基本となる期間による集計を行うためのカレンダーテーブルを
  タイムインテリジェンス関数を活用して作成します。
  カレンダーテーブル内には、週数や曜日などを生成し、ファクトテーブル
  (トランザクションテーブル)とリレーションを作成し、さまざまな要件に
  対応するためのデータモデルの作成方法を学びます。
  本内容を学ぶことで、年度累計、四半期累計、月度累計、週数累計などの
  実装方法を理解できます。
  また、参考情報として、タイムインテリジェンス関数の落とし穴にはまらないための
  ベストプラクティスについても解説を行います。 
  使用関数:
  CALENDAR,TODAY,MONTH,YEAR,FORMAT,IF,CONCATENATE,VALUE,
  QUOTIENT,SWITCH,WEEKDAY,WEEKNUM 

 (2)ヒストグラムの作成
  データを特定の項目(カテゴリなど)に分けて、値の分布を感覚的に
  把握するためのグラフ「ヒストグラム」の作成方法を学びます。
  本演習では、販売データの商品単価を単価のレンジごとに区分けし、
  どの単価帯の商品の売上が多いのかをビジュアル化するところまで実施します。
  本内容を学ぶことで、顧客のセグメント分析や売れ筋商品分析などに活かすことが
  できるようになります。
  使用関数:FILTER,AND,CALCULATE,VALUES

 (3)Zチャートの作成
  数値の推移・累積・移動合計の3つの値を1つのグラフで表現し、業績の推移を
  短期・長期の視点の双方から把握できるZチャートの作成方法を学びます。
  本演習では、販売管理のデータから、月々の売上金額、会計年度内の売上累積金額、
  過去1年間の売上の移動年合計の値を使用して、Zチャートをビジュアル化する
  ところまでを実施します。
  使用関数:
  TOTALYTD,DATESYTD,DATESBETWEEN,LASTDATE,DATESINPERIOD,STARTOFYEAR,CALCULATE

 (4)代表的なDAX関数
  データモデルの作成時によく使用される代表的なDAX関数について解説します。
  これまでの演習で使用した関数も含めて詳しく解説することで、理解をより深めていただく内容です。
  a.ピボットテーブルにカスタム計算を作成する:CALCULATE,CALCULATETABLE
  b.式にフィルターを適用する:FILTER
  c.動的な比率を作成する:ALL
  d.条件に基づいた値を作成する:IF,SWITCH
  e.式内のエラーをテストする:IFERROR,ISERROR
  f.タイムインテリジェンスの使用(累計売上):TOTALMTD,TOTALQTD,TOTALYTD
  g.タイムインテリジェンスの使用(日付範囲の値の計算):DATEDD,DATESBETWEEN,DATESINPERIOD
  h.集合関数1:SUM,SUMX,COUNT,COUNTX,AVERAGE,AVERAGEX
  i.集合関数2:MAX,MAXX,MIN,MINX

事前準備と当日の持参物

事前準備 【Power BIのサインアップおよびセットアップ】
当日までに、Power BI Serviceのサインアップ及び、Power BI Desktopのセットアップを必ずご準備してください。

①Power BI Desktopのダウンロードで、Windows 用 Power BI Desktop のダウンロードし、インストール。
http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=45331

②Power BI 無料版へのサインアップ
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/get-started/
当日の持参物 【ハンズオンで利用するパソコン】
ハンズオンをスムーズに行うため、下記条件を満たす Windows のノートパソコンを持参されることを推奨いたします。
※Mac Book 等の場合には Windows がインストールされているもの。
・OS
 Windows 7 または Windows Server 2008 R2 以降(Windows 10 推奨)
・ブラウザ
 Internet Explorer 11 以降、もしくは Edge, Chrome 等 HTML5 に対応したブラウザ
・メモリ
 1GB 以上使用可能(4GB 以上搭載推奨)
・CPU
 Core i シリーズ搭載推奨(Atom 等のタブレット向け CPU は非推奨)
・その他
 画面解像度 1366x768 以上、.NET4.5 以上、会場の無線 LAN が使用できること

セミナー参加費用

1名あたり 54,000円(税込)
1社研修 PowerBIハンズオンセミナーを企業研修として実施致します。
お問い合わせフォームからご相談ください。

お申込みと決済方法

お申込み方法 イベント管理サービスPeatixを利用してお申込みいただけます。
ページ下部の「チケットを申し込む」ボタンからお申込みください。
決済方法 Peatix内で以下の決済方法をお選びいただけます。
・クレジットカード:VISA,Master,JCB,AMEX
・ATMやネットバンキングからのお支払い
・コンビニ支払い
・Paypal支払い

■留意事項

・都合によりセミナー内容の一部が変更となる場合がありますので、ご了承願います。
・本セミナーは定員に達し次第、申込受付を締切らせていただきますので、お早目のお申込みをお願い致します。
・参加者様のご都合によるキャンセルおよび欠席・遅刻によるご返金等は一切お受けしておりません。
・次回以降開催セミナーへのお振替については、1年以内へのお振替を1回のみ受け付けいたします。
・自然災害、交通機関の事故、講師の発病等、不可抗力な事情により開催を中止することがあります。事前に中止が判明した場合は、本ページおよびメールにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
・弊社都合により開催中止となった場合には、開催日の変更もしくは参加料の返金をいたします。なお、セミナーに参加するための旅費・交通費、宿泊費、および、それらのキャンセル諸費用については保障いたしかねますのでご了承ください。
・会場や会場内のスペースは変更になる場合があります。その際は事務局よりご案内させていただきます。